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うろ覚えだが、フォンブラウンの兄が子供に「おじさんはロケットで有名なのに、どうしてお父さんは違うの」と言われ「子供の頃ロケットの実験で近所の八百屋を吹っ飛ばした時、お父さんは怒られて2度とやらなかったけど、あいつは諦めなかった」という話は何度聞いてもいろいろおかしい

 ケーブルテレビ経由で「太陽に吠えろ」を見ると、本当にびっくりする。
 昭和40年代の刑事ドラマの中で、デカ部屋の刑事たちがお茶くみの女の子に対して繰り出すセリフは、現代の基準で判定すると半分以上がセクハラに相当する。少なくとも、21世紀のドラマ脚本としてはまず使いものにならない。

「おや、ミキちゃん。髪を切ったのかな?」
「さては男に振られたな」
「振られません。私が振ったんです」
「ははは。アタシが振ったか。おそれいったじゃじゃ馬だな」
「ヨメの貰い手がないぞ」
「けっこうです。おヨメになんか行きません」
「そりゃそうだ。ミキちゃんを投げ飛ばせる男なんて、そうそういないからな」
「はははははは」

たとえばダメ男が寄り集まったときにだけ発生するボンクラ時空みたいなのが大好きなオタ女のひととかで、「こういうノリがメッチャ居心地いいんで、これを楽しみたいんだけど、オタ女同士だとどうもこのノリにはならないんですよね…」みたいな悩みを持っていたり、あと「オタ同士で濃い話をしたいだけなのに、オタサー入って楽しくオタ話していたらいつの間にか周囲のオタ男どもが自分をめぐって四分五裂してサークルクラッシュしていた」みたいなトラウマ抱えた天然系サークラのひととか。